hitusujiのライター日記

眠いながらも記事を書き上げる日々、いつまで続くのか…

ライターズブロック

真面目に書くとか言ってましたが、時々訪れるライターズブロックに困惑し書けない状態が続いております。

 

とにかく、書けない・書きたくない。

考えがまとまらないし、字を見るのも嫌。

さらに言うと、間違った文章なのか合っているのかも分からない。

まるで脳みそが眠ってしまっている状態。

 

「甘え」と言う方もいるかもしれません。

でも、甘えではない部分もあるはず…だと信じたい。

 

だっけ書くこと自体「嫌い」ではないから。

しかも「仕事」なんて苦しくてなんぼでしょ?って思ってるから。

でも書けない。こう言うと甘えているみたいに聞こえるわ。

 

だから、今はとにかく書かない。

ビジネスライティングを少し休む。

書きたいことを書いて、今の思いを出す。

ストレスを解消するために、映画を見たり本を読んだり。

だんだん時間が経過していきますが、それを覚悟でやりましょう。

 

でも、そんなライターズブロックを経験すると、ふとビジネスライティングをやめたいと思うことがあります。

自分の好きなことだけを書いていたいと思うのです。

 

もともと、地道に働くことが苦手というか向いてないんです。

コミュ障ではないんですが、朝が苦手。

ちゃんと起きるけど、外に出ると行きたくなくなって、逃亡する癖があります。

職場も仕事内容も、全く問題ないんですよ?

とにかく嫌になる、冬が多いですね。

 

嫌になっても続けますが、やっぱり「違う」と感じたらやめる時はやめます。

数ヶ月はないけどね。

ちゃんと3年以上と決めて、辞めてます。

それぐらいになると、時徐々に仕事ができる方も新しく入ってくるので、交代してもらう感じかな。

 

まぁこの辺りの話は置いといて。

 

で、ビジネスライティングも、同じことを繰り返すでしょ。

同じ記事、ほぼ同じ内容。

飽きることもある。

でも慣れているから書ける。

でも刺激ない。

新しくなっちゃうと、それはそれで大変だから勘弁してと思う。

 

うん、この辺りは甘えですね。

 

でも、自分でも書きたいことがあって、その自由さを手に入れるために今頑張っているというのはあります。

早く自由になりたくで、ストレスを感じているのかもしれません。

 

ワガママかもしれないけど、目標だから決してワガママではないと信じています。

今はビジネスライティングもとても大切だと思ってます。

書き方やツールを学んだし。

スキルとして徐々にアップしているんじゃないかな?

クライアントさんも大切にしなきゃって思ってますしね。

納期は大事。だから大変な時も寝ない。

 

ただそこまで身を削りすぎるとやってくるのがライターズブロック。

わかっちゃいるけど、回避できん。

頭がロボットみたいになって、ずっと書き続けられたらいいな。

仕方ないので、なんとか元に戻ると信じながら頑張って違うことでも書き続けています。

 

いくらその時間が無駄かもしれないと感じても、大丈夫だと信じたい。

 

早く元に戻らんかな〜!!まじで!!

 

 

 

真面目に書き続ける

2019年になってしまいました。

新年になったことだし、ちゃんとブログを書いていこうと思いながらも結局は9日まで放置。

これはいかんと思いながらも、進まない。

仕事は意外と順調だったりするのに、記事の執筆が進まない。

なぜブログが進まないのか、なぜ執筆が進まないのか。

ちょっと自分なりに考察してみました。

 

やる気が起こらない

これが一番でしょ。

何故なのか、それはわかりませんが、なーんとなく進まなくなるのです。

原因がわかればいいのか、解決できるのか、そんな自信もないけどね。

でもやっぱりなんで?と思うことも多いです。

こんな時は「25分おきに休憩がいい」と聞いたことがあって、早速実践してみたんです。

でも休憩したらそのままになっちゃった♪

これ以外方法あるんか…

無理やり書く、というのも難しいです。

要は甘えているんだわ。

なんとなく解決した。それにしてもこれはいかん。

やる気出す方法ってなんかありますかね。

 

体調が悪い

私の場合これも大きな原因となります。

今ちょっと個人的に抱えている爆弾がありまして、そいつが暴走する時が大変。

ちなみに爆弾は親知らずなの。

横向きに生えてて、神経を圧迫しているそうです。

早急に抜いたほうがいいと言われているのですが、踏み切れず…

腫れて、肩の痛み・頭痛・腕のしびれなどなど。

吐き気までするので、もう画面なんか見てられない。

最近は視力も下がってきたのが、焦点も合わないから余計だよね。

でも、これって本当にどうにかしないとこれからの仕事に影響してしまう。

これは本当にいかん。

明日歯医者に予約の電話します。

 

やりたいことが多すぎてまとまらない

今年は新しいことにチャレンジするといい、らしいんです。

なので、その言葉を簡単に受け入れた私、色々と勉強したいと思っていたことを始めようと下準備を進めています。

ただ、新しいことを始めるって本当にワクワクしちゃうので、そっちに気持ちがいきすぎて、結果的にいまやるべきことがぼんやりしてしまう。

いや、わかってるのよ、納期近づいてるっていうのは。

なのに、新しい方に行きたい自分が生き急ぎすぎて、どこ行ったらいいかわからなくなってきた感じ。

いまマジでそんな感じに陥っています。

しかもこういうことって多々あるんで、結構困ります。

なおせばいいじゃん、って話ですが。

自分に甘い私なので、どうしても…

 

結局は喝なのです

いまどうしても何も手につかない、そこまでにはなっていないのが幸いな状態。

けれど、ブログも何を書いたらいいかわからない状態だったので、気持ちをまとめてみることにしました。

これ意外と効果あるのかしら。

なんだか、落ち着いてきた気がします。

まとめるっていいね。

でも、やっぱり大切なのは自分の心に「喝」ですよ。

私には稼がないといけない理由が皆さんと同じくたくさんあります。

だからやらないといけない。

甘えていたら何もできない。

「自分に喝」は大事です。

 

まとめ

夢もあるし、そばに夢を持った人がいて手助けしてあげたい。

だからお金がいる。

自分の目的を思い出して、進まなとね。

ただお金にも執着しつつ、もっとクライアントさんに「任せてよかった」という実力をつけていきたいですね。

今年の抱負は「知識を広げる」ことですかね。

まずはちょっと、知らないことが多すぎる自分から卒業したい、怖がらない自分になりたいと思います。

ライターになったきっかけ

ウェブライターになられた方はどんなきっかけがあって、ウェブライターのお仕事をされているのでしょうか。

 

色々と理由はあるのでしょう、ちょっと気になりますね。

私の場合はどうだったのか。

ちょっと思い出してみました。

 

まじでやばい

ウェブライターになったきっかけは「まじでやばい」と思ったから。

何がやばいって当然「金」でございます。

金欠で、しかも働けない理由もありーの、なんとかせねばと考えつつもどうにもならず、ネットばかりを見ていました。

 

当時はあまりメジャーではなかった…と思う

当時、ウェブライターってまだまだよく知られていなかったと思うんですよね。

だからあんまり仕事ってなかったんです。

多かったのは初期投資で2万、それでパソコンや教材を送るから勉強後にお仕事紹介してあげるね、そんなものばかり。

当然引っかかった私は、約2時間もそのお仕事や勉強・教材の必要性について話を受けました。

でも私には2万もない(笑)

今まで必死に話をしてくれていた人(おじさんっぽい)は、徐々に冷たくなり、2時間が経過したあたりで早々に電話を切りました。

向こうから(笑) 

あのおじさん、元気かしらね。

 

ここからどうなったかあまり分からないけど

とにかくそんな経験もあり、初期投資は詐欺なんだと気がついた私。

引っかかることはなかったけど、それでもダメだなって反省しました。

その後、ウェブライターという言葉を発見し、コツコツと探してようやくお仕事ゲット。

今のようにクラウドサービスなんてなかったので、ちょくでの契約ばかりでした。

でもそれでも自分の文章が世に出ることに嬉しさも感じつつ、とってもしんどかったのを覚えています。

今では考えられないほど単価も安かったような…

500文字で50円とか100円だったかな。

でも今もそんな案件たくさんありますけどね。

 

そもそもなぜウェブライター?

なぜって、本当にここが分からない。

なんとなく文章を書くことならできるんじゃないかなって思って。

あとは、頭の中で常に文章が流れているタイプの人間(ちょっと変ですね)だったので、そういうのを文字にすればいいんじゃない?という安易な思いから始めたような気もします。

 

結果的には…

良くも悪くもないという感じ。

自分の働くスタイルが自由になる点はすごくいい。

でも、私は自己管理が苦手なので、とても大変。

納期がヤバかったり、頭が働かなかったり…

これは今でも変わらずもがいています。

あとは単価で悩んだりもしています。

正直、単価は驚くほど低い。

だからこそいつでももがいています。

 

これがライター

ウェブライターには夢がある。

何十万も稼ぐことができるというビッグドリームがいろいろな人の心を支えているのだと思います。

私も同じです。

でも、そんなことができる人は本当に少ないような気もするかな。

特化した何かがあればまた違うんですが、とても平凡な自分にとってはすごく難しく感じるものでもありました。

でも、これがライターでありこれもライターなんじゃないかと。

 

ただ私はまだまだ諦めません。

ライター始めてからすごく長いけど、まだまだこれから。

たくさん勉強して、頼られるライターになろうと思ってます。

信頼が一番。

まずは納期を早めなければ(笑)

ギリギリが多いので、気をつけます。

 

きっかけは人それぞれですよね。

自分はあんなきっかけだったにも関わらず、飽きずに続いていることが驚きかもしれません。

 

ということは、自分にはあっているスタイルなのでしょう。

もっと大切に、頑張るしかねえ。

 

 

 

仕事とブログの違い、そして難しさ

寒くなってきたからホットカーペットつけているんですが、なかなかの誘惑アイテムだということに気がついてきました。

今日は寒さに負けてエアコンもフル稼働です。

 

ぼちぼち仕事を進めてから休憩しているのですが、何と無くブログやろうかなと思い登録してみました。

 

今までもブログは開設してきたのですが、途中で放置することが多かったです。

理由はテーマが見つからないから。

どうしても、ライターの愚痴になっちゃうことがあり、そんなことは書きたくないと思ってしまったんです。

誰がみているかわからないという点で、リスクを感じてしまいました。

 

そんな状態が続いて、もうブログはやらないと思っていたのですが、今となっては少しずつですがライターとしての技術も上がってきたんじゃないかと、びっくりする根拠のない自信を抱えてしまったのです。

 

ブログの方が難しい

私にとってライターの仕事は特に難しくはありません。

だってお題が与えられているから。

書く書かないは自分次第ですが、それでも指は比較的動く方です。

 

対して、ブログはというと自分で全て考えなくてはなりませんよね。

特に当時はアフィリエイトも兼ねていたので、自分の書きたいことというよりもSEOを意識したブログを書かないといけないと思っていたのです。

 

ブログって自由なのに、変ですよね。

 

こんな自分にも嫌気がさしたのか、難しいと感じ過ぎてしまったのか、結局やめてしまうことを続けていたのです。

 

ただし今回は、アフィリエイトとは分けているので、比較的自由だなって思って。

 

違いはあきらか

仕事とブログを両立させているというか、合体させている人も多いです。

でも、そこにはやっぱり多くの個人的な何かが潜んでいたりするので、そこが大きな違いですかね。

 

ただ、仕事上の記事であったとしても、ちょっと個人を出すというのは大切かも。

それが個性に繋がるから。

今は個性のない記事はあまり受け入れてもらえませんからね。

 

それでもブログと仕事では個人ので具合には大きな差があります。

 

と、個人的に感じています。

合っているかどうか、ということではなく自分で感じているだけです。

 

そう思ったらもしかしたら自分は、はっきり分けた方がいいのかもしれない。

そういうタイプなんだろうなって割り切るしかないですね。

その中で花咲かせるしかないんでしょう。

 

 

ちょっと思ったんですが、こうやってブログ書いているだけでも、家族には仕事しているように見えてるんだなって思ったら、なんかいい感じじゃね?と、悪いこと思いついてしまいました。

 

いつもサボっているから、そう勝手に自分で思っているだけですけど。

でもなんか満足…

危険な満足感ですね。